津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)
それは地元の皆さんの話を聞くと感謝していると聞いている。負担金についても、特段の配慮をしていただいていると思うが、今後、土地改良区等々の問題もある中で、地域の安心安全を含めた上で、今後どうやっていくのかとの質疑があり、これについて、今回、土地改良区の農道が崩落したということで、住家もあり、負担金について関係部署と協議をし、決定している。
それは地元の皆さんの話を聞くと感謝していると聞いている。負担金についても、特段の配慮をしていただいていると思うが、今後、土地改良区等々の問題もある中で、地域の安心安全を含めた上で、今後どうやっていくのかとの質疑があり、これについて、今回、土地改良区の農道が崩落したということで、住家もあり、負担金について関係部署と協議をし、決定している。
だから、旧下毛の方々にも、そこら辺のまたPRしていただきながら、分収林含めて、一時期建築に地元の材木を使えば、補助金の関係含めて、今、住宅建築も中津、かなり進んでいますけれども、経済にもかなり貢献できる、いい、もったいない素材が山ほどあるから、ここら辺の見直しをしっかりやれば、相互によい関係が、また保全も含めて、すばらしいまちづくりもできるのではないかなと思いますので、そこら辺、情報をもう少し表に出
日本ウッドデザイン協会の審査は、SDGsやカーボンニュートラル、地域活性化など、時代が求める様々なテーマに対して木を使うことで、その解決に資するデザインとなっているかを問うもので、安心院地域複合支所が地元産材を活用し、地域の力で造り上げた複合支所であった点が高く評価されたものと考えております。 応募総数三百三十点のうち、受賞作品は百八十八点で、庁舎としては県内で初めての受賞となりました。
委員から、ここからプラスは各町の公民館の管理などもしていると思うが、神楽会館を指定管理することによる仕事量の増加には対応できるのかとの質疑があり、議決後に地元で新たな職員を採用して運営をすることになりますとの答弁がありました。 慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 最後に、第82号議案 公の施設の指定管理者の指定についてであります。
ただし、JRの踏切部分の工事費がどのくらいかかるか分からないため、建設課がJRとしっかり協議していただくことや、JRへの地元要望には行政的支援が必要なことから、今回は採択して協議していこうという形で考えてはどうかとの意見がありました。 そのほか、特に意見等はなく、審議の結果、本請願は採択すべきものと決しました。
まず、地元企業を守ることを最優先に行わざるを得ない、大変厳しい状況であると認識しております。 議員御質問の企業誘致につきましては、直接的なアプローチに制約があった中、大分県と連携し、「大分県企業立地のご案内」の冊子及び大分県のホームページに助成制度の概要、市内物件の紹介を掲載するとともに、旧仙水小学校施設有効活用の公募について、大分県、県東京・大阪各事務所に情報提供を行っております。
公募による選定のため、宇佐市安心院老人憩の家指定管理者選定委員会を設置して審査が行われ、選定委員会からの選定の理由といたしましては、選定の設置目的をよく理解しており、コロナ禍の実情、安心院町周辺の事情等も踏まえて安全で安心して利用できる施設づくりを心がけていく意欲や、類似施設の管理運営実績を有することに加え、地元雇用に注力して地域密着を目指していく姿勢であることなどの点が主な理由として挙げられております
◎商工観光課長(安藤久美子君) まず、指定管理者の業務におきましては、施設等の利用許可や施設の維持管理に関する業務ということでありまして、指定管理者からは、観光の拠点施設としてイベントであったりとか地域資源を生かした体験交流のイベントを実施するであったりとか、地元産の加工品の販売やレストラン事業というふうなご提案をいただいているところでございまして、体験型交流イベントにつきましては、先ほど議員おっしゃいました
次に、五項目め、宇佐市の観光について、海の幸、山の幸を活かした食材を観光とコラボさせ、四季を通じて市の魅力を発信することはできないかについてですが、観光誘客において、地元の食材を使ったグルメと観光資源を合わせて発信することは、とても重要であると認識しております。
本市では、地元からの要望や通学路点検の際に把握された危険な横断歩道について、警察や道路管理者へ改善の要望を伝えるとともに、季節ごとの交通安全運動において、ドライバーと歩行者相互の横断歩道でのマナーアップや、夕暮れ時と夜間の交通事故防止の取組を展開し、交通事故の未然防止に努めております。
私の地元である東地区が、用地の大部分を占めていますが、モニターに映しています図面、赤い線で囲まれた部分が今回の敷地になります。地元の方々の最大の関心事で懸案事項の第一だと思いますが、改めてこれまでの経過を説明してください。 ○議長(藤本治郎君) 宮部財産管理活用課長。
その際にイベント等も含めての委託となると考えておりますので、その中で、地元の方々の利用が可能か、そのようなことは検討してまいりたいと考えております。 ○議長(衞藤竜哉君) 原田健蔵君。 ◆6番(原田健蔵君) ぜひともよろしくお願い申し上げます。 次に、③についてでありますけれども、JR三重町駅前は、ご覧のように空き地、空き家が目立つようになり、何とかしたいというのが地元住民の願いでもあります。
そして、その中で議論する中では、「祭りがあるからこそ住み続ける」、また、「祭りがあるから地元に帰ってくる、愛郷心を育てるためになくてはならないものだ」、また、「地域から祭りがなくなると子どもたち、地域の方が集まる場がなくなる」、「地域コミュニティの維持ができない」などの意見が出ました。 この秋、新型コロナウイルスで見送られてきた祭りや伝統芸能等が各地で少しずつ開催されています。
ぜひ今後ともですね、地域の活力を地元の人たちがつくっていけるように来年度の予算は厳しいとは思うんですけれど、今後ともこういった期間限定でもいいので取り入れていただけないかなというふうに願っています。
また、自主防災組織や民生委員、地元消防団による個別の声かけにつきましては、市が自治会や民生委員等に提供している避難行動要支援者名簿等を基に行っており、台風後の聞き取りから、自主防災組織で地区集会所を自主避難所として開設し、避難希望者を連れていったことや、消防団が浸水想定区域内にある家を回って避難を促したこと、民生委員が独り暮らしの高齢者に電話で安否確認をしたことなどを確認しております。
今まではボランティアで地元の人たちが切っていた部分が、本当に声を聞くのです。「もうわしのほうで切れない」という声がよくあります。そうすると、そこに人が住まなくなってくると、ますますあの道路は昔は通られていたけどな、という時代がもうそこまで来ているような気がします。
どんなすばらしい観光地に行っても、これは田舎にもあるよねというようなことが、地元の特産品であったり、食の魅力ですというような説明を受けたりします。
また同日には、明治安田生命保険相互会社大分支社から「地元の元気プロジェクト」の一環として「私の地元応援募金」による寄附をいただきました。 10月13日には、第84回全国都市問題会議が長崎市で開催され、出席いたしました。
の立て直しについて ①現在までの地元経済起爆剤支援施策 ②国が行っている経済支援メニュー ③利用状況と支援体制強化 ④ウーマノミクスへの取組み ⑤女性起業家支援策 13番 三重野 玉江 1.渋谷キューズについて ①渋谷キューズとは ②中津市の活用実績と手応えについて ③中津市民への周知、また地元の学校や企業との連携の考えは
また、地元小学校とも連携し、体験を通しても環境教育が行われているそうです。 この事業の成果として、①再生可能エネルギーの普及、②地域要望の実現、③景観の改善、④ポイ捨ての防止、⑤地域住民の活躍の場の創出、⑥将来の担い手の育成、⑦地域活動への参加、⑧高齢者の生きがい、⑨新たな住民グループの誕生が挙げられています。